 点検・フロンガス回収 入庫点検の後、フロンガスを抜き取ります。不具合とは言えないまでもやや不調。なんとなくサイクルがつまり気味? |
 エバポレータ取り外し 室内冷却ユニットを取り外します。画像はグローブボックスをはずしたところで、エバポレータが見えています。 |
 エバポレーター分解 はずしたエバポレータを分解し、ケースから本体を取り出します。 |
 エバポレーター分解 ケースは2分割で、左右対称の物がもう一つあります。 |
 枯葉、植物の種子、虫の死骸、ゴミ、ホコリ 年式、走行距離の割にはきれいな方ですが、それでもこの状態です。ガス漏れを起こしていると一緒に漏れたオイルにゴミやホコリが付着して、真っ黒・ベトベトになります。 |
 ケース内のカビ ちょっとわかりづらいですが、2分割のケースの合わせ目と内部に白いカビが発生していました。 |
 洗浄 原始的ですが、お湯を使ってたわしと洗剤でゴシゴシ、コレが一番きれいになります。フィンはつぶれやすいので、目に沿って力加減が・・・ |
 ブロー 圧搾空気で内部に残った汚れ、水分を吹き飛ばします。この日は天気が良かったので、ケースもガンガン洗ってこの後天日干し。 |
 真空引き・ガス充填 逆の手順で組み付け、回収したガスを戻します。 |
 同、補充 足りない分R134を規定値まで補充します。 |
 レシーバタンク交換(別途作業) 試運転してみると当初の不安的中。不具合が2ヶ所ありました。レシーバタンクは消耗品、圧縮されたガスのゴミや水分を除去するパーツですが、限界に来ていました。 |
 エキスパンションバルブ交換(別途作業) エアコンのページでもご紹介していますが、この内部に絞り弁の働きをするゴムの部品があり、劣化のためか、うまく作動していません。 |